収穫時期の違い(春掘り・秋掘り)

気候風土がつくる2種の長芋

1年で2回収穫期をむかえる、青森県南部地方の長芋。本来の旬と言われる晩秋、そこで収穫せず、土中で熟成後に掘り出される春、この2回のタイミングで収穫されます。温暖な気候の地域だと冬でも地熱が温度が高く、長芋が休眠しないため追熟することができません。そして、凍ってしまう程寒い地域だと土中での熟成保存ができません。長芋にとって良い条件をもたらす青森県の気候、風土が2回の収穫タイミングを産み、それぞれに特長のある長芋が収穫できるのです。

春掘り長芋

コクと甘さ重視!の春掘り(4月~5月)

本来秋堀りするところを、掘り出さずにそのまま越冬します。1~2度の低温の土中で休眠状態になった長芋は、旨みや各成分が凝縮され濃厚な食味となり、ねばりも強めになります。春掘りの長芋は、熟成された甘みやコクを味わえる食べ方がおすすめです。すりおろしてお出汁を混ぜて食べる”とろろ”などで味わってみてください。

秋掘り長芋

食感重視!の秋掘り(11月下旬~12月)

掘りたての新物、秋堀り長芋は皮が薄く、とてもみずみずしいのが特長です。葉が自然に枯れてから掘り出される完熟長芋はアクが無くとてもジューシーです。秋堀りの長芋は、真っ白な切り口と食感が活きる”長芋短冊”や”浅漬け”等がおすすめです。
また、秋堀りの長芋はインフルエンザ対策に期待ができると言われるディオスコリンが多く含まれると言われています。


やませながいもについて

気候や環境の違い

品種の違い

長芋の栽培

収穫時期の違い

長芋の成分

長芋の成分

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